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ボッセのグラハムロール(全粒粉の小型パン)
ボッセのグラハムロール(小型のパン)。フィンランドでは、実は小型のパンをセムラと呼び、スウェーデンでセムラと呼ばれるクリーム入りの菓子パンはファストラグスブッレと呼ぶ。
材料
- イースト1袋(50g)
- 牛乳1L
- ひまわり油200ml
- シロップ200ml
- グラハム粉1kg
- 小麦粉約1.6〜1.8L
- 好みの具材(レーズンやすりおろしたにんじんなど)例:レーズン125g、またはにんじん1〜3本
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全17工程
鍋にイーストをくずし入れる。
牛乳を注ぐ。
イーストが鍋底で焦げないように混ぜながら、人肌程度(約37°C)まで温める。
牛乳とイーストを大きなボウル、またはスタンドミキサーのボウルに移す。
シロップを加えて混ぜてから油を加える。シロップは発酵を助けるが、甘すぎる場合は少し減らす。油は風味と食感の両方に重要である。ひまわり油が望ましいが、菜種油などの食用油でもよい。
グラハム粉と小麦粉を加える。
ミキサーを最低速にし、ドゥフックで約2〜3分、十分に混ぜる。
生地はかなり硬く締まっているため、ミキサーに大きな負荷がかかる。へらなどで押さえながら見守らないと、生地が外にこぼれやすい。手でこねる場合は指の関節を使う。エレクトロラックス製など、十分な力のあるミキサーの使用を勧める。
生地をボウルに入れたまま布巾をかけ、冷気やすきま風を避けて約45分発酵させる。
オーブンを上下加熱で225°Cに予熱する。
45分発酵させたら生地を半分に分け、片方を薄く粉を振った台にのせる。
生地を適当な長さの棒状にし、さらに半分に分ける。
短くなった生地を再び適当な長さの棒状にし、8等分する。
オーブンシートを敷いた天板に8個を直接並べる。もう片方の短い生地も同様にし、天板に16個並べる。指で軽く形を整えて丸くする。残り半分の生地も同様にし、2枚目の天板に並べる。
天板に布巾をかけ、さらに15分発酵させる。
1枚目の天板をオーブンの中段に入れ、10分、またはほどよい焼き色がつくまで焼く。排気口から出る蒸気が減り始めることも焼き上がりの目安になる。取り出して布巾をかけ、コンロの脇で冷ます。その間に次の天板を9分焼く。筆者のオーブンでは、2枚目は1枚目より約1分早く焼き上がる。
冷めたらポリ袋に入れて冷凍する。筆者は通常、3Lの袋に8個ずつ入れる。
地域の根拠:出身地の記載なし(定番料理)