材料
- 大豆150g(200mlのコップ1杯)
- 硫酸マグネシウム(エプソムソルト、薬局で販売)10g
- ミキサー
- 豆乳を絞るための綿布の袋(おむつ用の布)
- 袋を支えるざる
- へら
- 鍋直径20cm、深さ15cm
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全15工程
大豆を選別し、混じっている小石や土を取り除く。よく洗い、水500mlに一晩浸す。
大豆と浸し水をミキサーに入れ、さらに水1Lを加えてかくはんする。
鍋にざるを重ねて袋を置き、かくはんした豆乳を注ぐ。
袋を絞って液体をすべて取り出す。袋に残ったかすは、そぼろ状に加工して利用する。
初めは強火にかけ、鍋底が焦げないように絶えず混ぜながら沸かす。泡が抜けやすいよう、へらで泡を端に寄せる。
沸騰すると泡が急に盛り上がるので注意する。冷水を少量加えて泡を落ち着かせ、弱火にして10分煮てから火を止める。その間、焦げ付かないようへらでゆっくり混ぜ続ける。
コップ1杯の湯に硫酸マグネシウム10gを溶かす。
火を止めて3分置き、溶かした硫酸マグネシウムを加え、豆腐の凝固物ができるまでゆっくり混ぜる。
固まり始めると液体がやや透き通るので、ふたをして70°C以上を保ちながら10分置く。
ざるに布を敷いて全量を注ぎ、水分を切って凝固物を集める。水分がほぼ切れたら布の端を折り、豆腐を包む。
豆腐の上に皿を置き、水を入れたコップを重しにして15〜20分置く。
布ごと豆腐を取り出して水に入れ、布を外しやすくする。
硫酸マグネシウムを抜くため、細く流した流水に15分以上さらすか、10分間隔で2回水を替える。流水にさらす場合は長く置きすぎないようにする。豆腐の甘みが抜けてしまう。
手順4の豆乳のかすは、電子レンジで乾煎りして大豆のファロファに利用する。
お好みで硫酸マグネシウムの代わりにレモンを使う。
地域の根拠:出身地の記載なし(定番料理)