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インターナショナル/定番 / ソース・調味料
Wikibooks(カタルーニャ)
アリオリ(にんにくとオリーブオイルのソース)
アリオリは、にんにく、塩、油で作る、とろりとした黄色がかった色から生成り色のソースである。カタルーニャ語圏を代表するソースで、肉の炭火焼きや、熾火で焼いたじゃがいも、ゆでたじゃがいもに添えることが多い。バレンシア地方では各種の米料理やパエリア、特にフィデウアやアロス・ア・バンダなど魚介をベースにした料理にもよく添える。にんにく、塩、油だけでは乳化させにくいと感じる人は、初めに卵黄を加える。これも単にアリオリと呼ぶこともあれば、卵入りアリオリ、あるいはにんにく入りマヨネーズと呼ぶこともある。プロヴァンスでアイオリと呼ばれるものに当たるが、そちらではレモン汁や香辛料を少し加えることが多い。子どもの宿泊施設など卵の使用に問題が生じうる場所で、短時間に大量に作るため、初めに牛乳を少量加える人もいる。乳化しやすくなるが、特徴的な黄色は失われる。
材料
人数
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方
にんにくの皮をむいて乳鉢に入れ、塩を加えてすりつぶす。混ぜ続けながら、室温の油を少しずつ加える。乳化するまで、油を細く一定に注ぐ。仕上げるには十分な根気と技術が必要となる。乳化させるのが難しいため、卵黄、マルメロ、または少量の牛乳を加えることが多く、こうするとまとまりやすくなる。
地域の根拠:出身地の記載なし(定番料理)