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玉こんにゃく(たまこんにゃく) / 郷土料理(玉こんにゃく(たまこんにゃく))

農水省 うちの郷土料理

玉こんにゃく

「玉こんにゃく」は”玉こん※”の愛称で親しまれている山形県民のソウルフードである。その名のとおり、3cm程度の球状のこんにゃくで、観光地や催事場などで串に刺した状態で販売されている。板こんにゃくや糸こんにゃくは全国的に普及しているが、「玉こんにゃく」は山形県ならではの食文化である。 こんにゃくと縁が深いのが、山形市にある「宝珠山立石寺(ほうじゅさん りっしゃくじ)」、通称「山寺」である。平安時代に創設された寺院で、開山した慈覚大師(円仁和尚)が中国から持ち帰ったこんにゃくを寺の精進料理に使いはじめ、それが周辺住民にも普及。やがて、県内一帯にこんにゃくが広がっていったと伝わる。 現在、山寺の周辺の飲食店や出店では「玉こんにゃく」を販売。寺の本殿に行くためには、1015段ある階段を登らないといけないため、その前に食べる「力こんにゃく」として観光客から人気を集めている。 ※「玉こん」は株式会社平野屋の登録商標となっている。

材料

分量:4本分倍率
  • 玉こんにゃく20個
  • 醤油大さじ3
  • スルメイカ適量
  • 練り辛子適量
  • 串4本

作り方 全3工程

  1. 鍋で玉こんにゃくを軽くから炒りする。

  2. 醤油と裂いたスルメイカを入れ、炒りつける。

  3. 串に刺し、お好みで辛子を付けて食べる。