
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:土佐伝統食研究会
🇯🇵 蒸し鯛(むしだい) / 郷土料理(蒸し鯛(むしだい))
農水省 うちの郷土料理
蒸し鯛
「蒸し鯛」は、婚礼や正月などの祝いの席など、県内で頻繁に催される「おきゃく」の際に供されるお祝い料理の一つ。「おきゃく」とは、土佐弁で宴会のことをいう。高知県の食習慣に根づいている「皿鉢(さわち・さはち)料理」のように、この「おきゃく」文化は高知県の食文化に影響を与えている。 「蒸し鯛」の「蒸し」とは、魚におからを入れて蒸す料理のことを指している。高知県では魚を姿のまま調理する料理が多いのも特徴である。
材料
人数
- タイ1尾(約1Kg)
- 塩(手順1)適宜
- おから500g
- ごぼう100g
- 人参100g
- 干ししいたけ5枚
- 砂糖(手順2)30g
- 醤油(手順2)大さじ1
- 塩(手順2)少々
- 葉にんにく3~4本
- 卵5個
- 砂糖130g
- 塩小さじ1
- ゆで卵1個
- さつまいも1本
- だし汁※1.5カップ(300cc)
- 水2カップ(400cc)
- だし昆布5g(5cm)
- 鰹節5g
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
タイをヒレがついたまま背開きにし、うす塩をして一晩冷蔵庫に置く。
干ししいたけを水で戻す。だし汁にささがきごぼう、しいたけ、人参を小さく切って順に入れ、砂糖、醤油、塩を加え、汁気がなくなるまで煮る。
2とにんにく葉のみじん切りをおからに混ぜ、卵を割り入れる。砂糖、塩を加えてよくこねる。
3をタイの腹に詰めていく。
4をさつまいもと一緒に約45分蒸す。(さつまいもが蒸し上がるのを目安にする。)
ゆで卵の黄身を裏ごしして表面に散らす。




