
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:「しずおかのおかず」開港舎
🇯🇵 静岡県 / 郷土料理(静岡県)
農水省 うちの郷土料理
静岡おでん(しずおかおでん)
静岡おでんは、牛すじ、黒はんぺん、練り物、大根、卵など具材を全て串に刺し、色の黒いだし汁で煮込み、青のりや魚のだし粉をかけて食べる静岡市の郷土料理。市内では、駄菓子屋でも売っているため、おやつがわりに子どもの頃から慣れ親しんでいる人が多い。 静岡おでんのはじまりは大正時代だが、第二次大戦後には、廃棄処分されていた牛すじや豚モツをおでんの具材としたところ、人気が高まったという。また当時から駿河湾で水揚げされる魚介類を利用できたため、黒はんぺんなど魚のすり身を使った練り製品がおでんの具に使われていた。
材料
人数元のレシピ:4人分
- 黒はんぺん4枚(120g)
- 牛すじ4本(100g)
- 水5カップ
- しょうゆ大さじ1弱
- 大根4切れ(200g)
- こんにゃく4切れ(160g)
- 卵4個
- 早煮昆布4枚(120g)
- 水11カップ
- 削り節20g
- 【A】砂糖大さじ2
- 【A】みりん大さじ2
- 【A】しゅうゆ大さじ4
- 【A】酒大さじ2
- 【A】塩少々
- だし粉適宜
- 青のり適宜
- からし適宜
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
牛すじは下ゆでする。鍋に牛すじと水5カップを入れて火にかけ、煮立ったらしょうゆ大さじ1弱を入れて1時間ほど煮る。
大きい鍋に水11カップを入れ、沸騰したら削り節を入れだしをとる。こんにゃく・大根は下ゆでし、昆布は結ぶ。卵はかためにゆでる。それぞれに串を刺し、鍋に入れる。
1を煮汁ごと加え、【A】を入れて弱火で2~3時間ほど煮込む。途中で汁が少なくなったら湯をたす。
青のり・だし粉をふりかけ、からしを添える。




