
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
🇯🇵 埼玉県 / 郷土料理(埼玉県)
農水省 うちの郷土料理
ゼリーフライ
「フライ」「ゼリー」というものの、肉や魚を油で揚げた「フライ」やお菓子の「ゼリー」とはまったく違う食べ物。「ゼリーフライ」という名前の由来は、小判のような形から。「銭フライ」と呼ばれていたのが変化し、「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったと言われている。見た目は衣の付いていないコロッケのようだが、たくさんのおからとジャガイモをベースに、ニンジンやネギなどが入っているのが特徴。ソースによる味付けとモチモチとした食感が相まって、地元民から愛されている。そのルーツは、中国の東北地方にある「野菜まんじゅう」という料理。日露戦争に従軍した、行田市内の「一福茶屋」の店主が考案したと言われている。明治後期には一般的に食されるようになり、現在まで行田市民のおやつとして愛されている。
材料
人数元のレシピの分量:20個分
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
じゃがいもは皮ごとふかしてから皮を除きつぶす。
野菜はみじん切りにする。
おからをよくこね、空気を抜く。
おからにじゃがいも、野菜を入れ、さらに小麦粉、卵、塩、こしょうを加え、よく混ぜ合わせる。
材料を小判のような形に整え、160度の油できつね色になるまで揚げる。
ウスターソースと中濃ソースを6対4の割合でボウルに入れ、その中に揚げたてのゼリーフライをサッとくぐらせてできあがり。




